【ドラクエ11】世界異変後に仲間が新規&再加入
どうも、ニホンです。
現在プレイ中のドラクエ11の進捗について。
【最後の砦の防衛・デルカダール城の魔物討伐・グレイグが仲間に加入】
以前、主人公の育ったイシの村が魔王による世界異変後は最後の砦という名で呼ばれる天然要塞と化していました。
今回のプレイにより、最後の砦の防衛、デルカダール城を根城にしている屍騎軍王ゾルデの討伐、グレイグが仲間へ加入、そして仲間を探しながら聖地ラムダを目指す新たなる旅立ちへ。
【ドゥーランダ山でロウを発見・冥府での修行により奥義習得】
その道中勇者ゆかりの地であるドゥルダ郷とドゥーランダ山に立ち寄り、山頂にて痩せ細った主人公の祖父ロウを発見します。
生と死の間である冥府で修行していたロウをこの世に呼び戻すため、勇者は冥府へと向かいます。
そして、冥府のニマ大師の元で修行をしていたロウは遂に奥義グランドクロスを習得します。
勇者もロウと模擬戦を行い覇王斬を習得します。
そこへ魔王の魔の手が冥府へ忍び寄り、勇者とロウは連携技のグランドネビュラを体得します。
そして、ニマ大師に現世へ送り戻された二人はグレイグと共に他の仲間を探す旅に出ます。
【シルビアと再会・プチャラオ村の騒動解決】
ロウが再加入した勇者一行は道中シルビアとその仲間達に出会う。
また、途中立ち寄ったプチャラオ村で、異様な空気に包まれた村で聞き込みをしました。
そして、フールフールという魔物が、村人達や村人が大事にしている物を奪っていったことを耳にする。
人助けパレードを称して活動していたシルビアはこの話を解決してあげようと勇者に提案する。
そして、フールフールの根城である洞窟に行き、討伐する。
プチャラオ村に村人が戻り、再び村は活気づいたのである。
【人助けパレードの仲間達をシルビアの父に預けるためソルティコの町へ】
その後シルビアは勇者の仲間になるのだが、その前に厳しい旅には人助けパレードの仲間は連れて行けないので、ソルティコの町にいるシルビアの父ジエーゴに仲間達を預けることに。
そして、勇者一行はソルティコの町に到着し、事情をジエーゴに説明し、シルビアの仲間達を預けたためシルビアは再び仲間になったのだ。
シルビアが仲間になったことでまた船が使えるようになった。
【バンデルフォン地方のネルセンの宿屋に宿泊】
ネルセンの宿屋で宿泊者が必ず同じ夢を見るという噂を聞き行ってみることになった。
勇者一行は船に乗り、バンデルフォン地方へ向かう航路で、海を統べる魔物に船を沈められそうになる。
その際海に投げ出された勇者は、預言者と呼ばれる姿形を自在に変えることができる者に出会う。
皆に話しても夢だと信じてもらえないが、預言者いわく勇者の力はまだ失われていないという事実を知る。
そして、ネルセンの宿屋に泊まったところ、勇者一行は皆が同じ不思議な夢を見る。
今後はユグノア地方の探索をすることになるようだ。
今回のお話はここまで。
それではごきげんようさようなら!
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